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2021.10.1 神無月ちょっと焦ります

朝夕過ごしやすくなりました。工場の前のシュウメイギクの蕾が大きくなっています。

西南戦争に関するリーフレットの印刷が終わり一息ついています。実用的な印刷注文が多かったので、専門的な解説紙は慣れなくて難しかったです。また、60年以上使っている機械のご機嫌が悪く一喜一憂しながら取り組みました。ガシャーンと大きな音を立てて機械が止まったときは、心臓が止まりそうでした。肥後印刷の社長さんの言葉「機械はウソつかんです」を思いだし、原因究明!音のする方をたどっていくと、金属のガードが1本逆に折れ曲がっているのを発見。レジェンド永戸さんと安堵したところです🎵私たちはすごいよねって。昔の機械だからできたことです。目で見えることって素晴らしいです。これからも大切に可愛がっていこうと思った9月30日でした。DSC 3171 

2021.9.8 リーフレットを納品しました

当店は、名刺、ハガキ、伝票類を主な仕事としてきました。今回は、以前お名刺の注文をいただいたS様にリーフレットの印刷のご縁をいただきました。珈琲焙煎豆を注文された方に同封される店主の愛溢れる言葉が綴られています。その想いを十分に感じていただけるような風合いを出すことに努めました。文字量が多いので、インキの濃さに気を付けながら、趣のある紙に印刷しました。レトロな感じがして、珈琲の香りがフーッと漂ってくるような仕上がりになったと思います。DSC 3107

2021.8.13 グーテンベルクの活版印刷機

天草コレジヨ館のグーテンベルクの活版印刷機に会いに行きました。3回目です。行く度に感動が増します。複製ですが、世界にここにしかない歴史を感じさせるものです。欧遣少年使節団が持ちかえり、ここ天草で金属活字で印刷され出版されたのです。ポルトガル式ローマ字ですが、何となく読めます。当時の人々の勉学に対する熱いものを感じました。印刷機は、当店にあるものと見かけは全く違いますが、構造的には同じなので、御先祖のようでした。歴史と信仰の町、天草です。DSC 2931

2021.8.4 珈琲の香り漂うお名刺

御船に活版印刷があるとは知らなかったとお客様。細々としぶとくやっています。

喫茶店経営のお客様は、当店オリジナルの活版コードをご覧になり、自らデザインして来こられました。活版コード正方形なのに対して、ドリップをイメージした逆三角形。そして、5対3の大きさ。やったことないけど、探し当てて来られたのだからしっかり応えなければ。

原稿には、お客様の人生、珈琲に対する気持ち、お客様を大切になさっている様子が込められていました。多分一生かけて珈琲道を追究されるのだろうなど勝手に想像がふくらみました。

そして、組み始めました。

「申し訳ありません。入りません。」                           活字には限界があります。パソコンのように自由自在に大きさや場所を変えることができません。大切な言葉や数字が指定された場所に収まらないのです。困りました。お客様に画像を見ていただいて相談しました。すると、スッキリして凄くいい、想像以上だと即ok。ありがとうございます🎵よかったです❗

紙は、温かい色で優しい手触りの「ハーフエア  コルク」に一枚ずつ心を込めて印刷しました。

休みの日に映画を見て至福の珈琲をいただきに参りましょう。     ありがとうございました。DSC 2918

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